火と水の運勢

2.心が発する邪気

人は本来、天地とつながり、天地正気(てんちせいき)を受けて他を生かす正気(せいき)を放つ存在です。しかし人は、天地正気に通じない自己中心的な心になり、正気ではなく、邪気を発するようになってしまいました。

正気は、調和、発展をもたらすエネルギーですが、邪気は、他を攻撃して生じる怒り、憎しみ、戦いの心が出す不調和、破壊のエネルギーです。

正気と邪気。相反するものを人の心は発しています。不和をもたらす争いのエネルギー「邪気」は、人間世界に積み重なり、人間関係での不和、自然界との不和、さらには様々な災いまでも、生じさせるようになってしまったのです。

邪気;自己中心的心が発する不調和、破壊のエネルギー

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